ウォーキング

歩行指導

当院は患者様の体型や症状、重心の偏りに応じ、その歪みを矯正する歩き方を、院内や院外(定期歩行会)で指導しております。
自分の体にあった、正しい歩行をすることで骨格だけでなく、内蔵を含めた全身のゆがみを調整します。
院内で行っている歩行指導の一部をご紹介します。 まず床に貼った白線をまたぐように歩いてもらいます。
このとき、足の出す向きや、歩幅、動きなど、チェックします。
患者様の症状、体型にあわせ、正しい歩き方を指導します。 がに股・内股や、膝の開きを直します。
左右の歩幅を調節し、かかとからの着地が強すぎるのを直します。
これを必要に応じ定期的に行います。
正しい歩行はなかなか一回で身につくものではありません。
何度もチェック、練習を繰り返すことでだんだんと正しい歩行が身についてきます。
歩き方が良くなると、体の症状も改善されてきます。

歩行は体の歪みや内蔵の働きをバランスよく整えてくれる運動です。
以下に、歩行の効果について当院で患者様に配布しているプリントの抜粋を載せておきます。 ご参考にしてください。

歩くとなぜいいの?

1.歩行は骨盤、内臓のゆがみを治します。

よく観察すると、歩き方にはそれぞれ固有の癖があるものです。
その癖(歩き方)が骨盤の歪みを作り、逆に骨盤の歪みが歩き方の癖になって現れます。
当院の歩行指導でその方にあった正しい歩行を身につけて頂き、実践していくと、骨盤とその中にある内蔵の歪みが改善していきます。

2.歩くと膝などの関節を丈夫にし、変形を防ぎます。

骨は無重力では脱灰(だっかい)といってカルシウムが抜けていきます。
骨を丈夫にするにはカルシウム摂取と日光にあたることと、体重をかけることです。
ひざ、股関節の治療には正しい歩行をして関節に適切に荷重を乗せることがとても大事です。

3.歩行すると心臓を助けます。

歩行のリズムは心臓の拍動とほぼ同じです。
ふくらはぎは第二の心臓と呼ばれており、歩行することで下半身の血液が上半身に運ばれます。
それにより心臓は血液を全身に送り出せます。
歩かない人の心臓は吸引ポンプの役目もさせられるため、負担がおおきくなり、心臓疾患を起こしやすくなります。

4.歩くと腎臓、泌尿器の働きをたすけます。

全身の体液の循環が良くなるので、腎、泌尿器の働きを助けます。
歩いた後はおしっこが良く出るようになります。
また腸の働きも良くなるので便秘解消にも役立ちます。

5.歩くとダイエットになります。

歩行は有酸素運動なので、30分以上続けると脂肪を燃焼させます。
また、歩いた後も新陳代謝が活発になった状態が続くので、元気になり脂肪も燃えやすい状態が持続します。

6.歩くと頭の働きが良くなります。

歩くと脳脊髄液の流れがよくなり、足裏への刺激が頭をすっきりさせます。
歩行により右脳と左脳のバランスがとれ、協調して働きやすくなるともいわれています。

7.歩くと精神が安定します。

歩行と、安定した呼吸、リズミカルな咀嚼(噛むこと)により、脳内にセロトニンというホルモンが分泌されやすくなります。
このホルモンはパニック障害やうつ症状と関係あるといわれているものです。
事実、歩行はうつ症状に効果があるといわれています。

8.歩くと姿勢がよくなります。

歩く距離と姿勢は関連しているようです。
日常生活でしっかり歩けているひと(目安は一週間に20km)は、腰が立った状態になり、丸くなりません。

イベント参加レポート

ここでは、今まで当院が参加、開催してきた歩行会を掲載しています。
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